猫マンガといえば、、
ホワッツマイケル!だ! と言うと年がばれる(笑)
ホワッツマイケル!だ! と言うと年がばれる(笑)
マイケルはやっぱり元祖猫マンガだよね。
今いろんな猫マンガがあるけど、
1980年代に猫を主役にしたマンガなんかあったのかな?
当時はまだ今みたいに猫好きだったわけではないので
おもしろいマンガの一つぐらいの感じで読んでたけど
今読み返すと、、正直好きでない(笑)
トムとジェリーも子供の頃好きなキャラクターだったけど
今見ると、結構ひどいシーンが多くて
私的にはNG。見れない。ハンマーみたいなもので
マンガとはいえ、生き物を叩き潰すっていうのは
ちょっとありえない。
アメリカンコミックはそういう残虐なカットが結構あるよね、、、
今は猫マンガたくさんあって、どれもだいたいほのぼの路線で面白い。
これだけ猫ブームになってるのに、マイケルの人気が再燃しないのは
こういうことなのかな??と勝手に思ってる。
猫といえば、ほのぼのとした猫あるある的な描写をした方が
どう考えても共感が持てる。
最近わたしがどはまりしてるのが
これ にごたろ『拾い猫のモチャ』のにゃんずに仲間入りした
のり吉(笑)名前もかわいいけど、仕草とか顔が
なんかgabちんに似てて勝手に親近感持ってしまう。
この作者さんは絵もうまい。
このセルフなでなではgabちんと顔も動きもまったく一緒。
gabちんのセルフなでなでは、後ろ足で思い切り立ち上がるので
結構高い位置で頭をごっつんこしてくる。
頭でごんごんしてくるのって、
お母さんのおっぱいをまさぐるときにしてた仕草の名残だと
思うんだけど、gabちんのごっちゅんは、ものすごく力強い(笑)
totoはねーねーってやるときも
おでこでごんごんしてくるときも
基本すごくソフトタッチなので、
私が寝てる時とか、意外と無視できたりするんだけど
gabちんはねーねーも頭ごっちゅんもすごく力が強いので
無視できるレベルではない(笑)。
しかし猫マンガすごいたくさん世に出回ってるけど
犬マンガがそれに比べると少ないのはなぜなんだろう??
先日の連休に浅草橋の川沿いのカフェに行ってきたよ。 |
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