どんなときも私の側にいてくれた子 |
ピアノを弾いてると、よく膝の上に乗りたがって、こういうお顔してたね。 自分でジャンプできるのに、絶対爪を立てない子だったので、いつも後ろ足を子供のように ぴょんぴょんさせて、だっこしてーーーって言ってたっけ。 |
こんな読者数の少ないブログだけど(笑)
一応ご報告。。。
今日は本来であればtotoの13歳のお誕生日の報告をしたかった。
2021年2月17日(水)多分午前10時20分から30分ぐらいの間なのかな、、
totoが旅立ちました。
病院に連れていくキャリーのリュックの中で。
私の背中で静かに。。
2月2日に食道カテーテルを挿管してから
みるみる弱っていったけど
まさかこんなに駆け足で私とgabちんを残して逝ってしまうなんて。
挿管してから、totoのためだけのルーティンのお世話が増えて
朝も早起きしたりしてたけど、いなくなってしまった翌日の朝は
何もすることがない。。
そして鈴の転がるようなかわいい声でよくおしゃべりしていたのに
それもまったく聞こえてこない。。。
といっても手術してから口が本当にあかなくて
猫のシンボルみたいなあくびもできなく本当にかわいそうでした。
おしゃべりも全然しなくなって最後に声を聞いたのは多分手術前の
おなかすいたーーだったかな。。
鼻キスはなくなる前の日にしてくれた。
書きたいことは山のようにあるけど
とりあえず今はtoto13年間弱、、いっつも私の側にいてくれて
たくさん幸せ運んできてくれてありがとう、、と感謝しかない。
totoは本当に優しくて甘えん坊の子。
爪も出したことなく、ましてや牙なんか使ったこともない。
育ちのいいおぼっちゃまくん。
totoまた会おうね。
いつ帰ってきてもいいように、toto専用のトイレも置いてあるからね。
1月ぐらいから本当にやせちゃて、昔はこんな立派な体格してたのにな、、、 |
gabちんとの仲良し姿ももう2度と見れない |
totoこれからもgabちんと私を見守ってね |
totoお花たくさんいただいたねー。みなさま本当にありがとうございました。この写真をとったあともお花がたくさん届いて殺風景な我が家がお花畑のようになってました。 |
猫の立体型に酢飯をつめこんでお供え。といっても私が食べたんだけど。。 |